カフェと読み終えた本

気分転換にカフェに行きました。

白いコーヒープリン。

店の店主は私に近所のカフェを教えてくれた。同業のカフェを、なんでもないことのように、いつもの笑顔で。ステキな人だと思う。

そして教えてくれたカフェも、またステキなカフェだった。みんな頑張っている。

気分転換にカフェに来れることが、とても幸せ。

 

読み終えました。

今、私が悩んだり泣いたりしているのは、今必要なことを学ぶためなんだと思えました。

悩んでいなければ、この本も手にとらなかった。

当たり前などないのだと。

死の淵を見るまで気づけずに、このまま生き続けていたらいけないのだと。

今までのすべてが必要なことだったのだと。

 

今までのすべてがあっての今の私なんだと。