インスタで無印のハーフサイズのティッシュがあると知りました。
ティッシュはちょっと使うだけの時、口紅を落としたいとか、そんな時、大きいティッシュを一枚使うのは、もったいないなと思っていました。
自分で半分に切ったこともありました。
私と同じ考えの人がいて、テレビでティッシュを半分にする方法を紹介していました。
でも、コメンテーターが、そんなことをしていては日本がダメになる、と発していました。
そしてインスタで見た卓上の小さいティッシュは見た目もおしゃれな感じで、これなら日本もダメにならないだろうという佇まいです。
これからは大きいティッシュと使い分けていこうと思います。日本がダメになりませんように。
今日はセーターを洗いました。
とても寂しいけれど、本に書いてありました。
今を精一杯生きるしかない。
将来を考えて、何か職に繋がる資格をとったほうがいいのかなと思うのですが、私に何ができるのかわかりません。何も得意なことがありません。
年老いても働けるような資格がいいのですが…
今朝の海。
どこまでも海のような、どこまでも空のような。
今朝も泣いて、自分がどれだけダメかを吐いて。
もう、自分を責めるのも、他人を責めるのもやめたい。
マックに行ったらカフェラテが出せないとのことでスタバへ。
人生をやり直せたら。
著者はパーキンソン病を患っている。
人生はいつからでも、どこからでもやり直せる。
どうしたらいいのかはわからないけれど、目の前のことを、ひとつずつ、丁寧に。
目の前の人に丁寧に。
空や海がどこまでも青いように。
心も自分が決めつけなければ、どこまでも広くて、優しくもなれる。世界をどう見るか。自分をどう見るか。全部、自分次第。
今日一日を、自分にも、人にも、優しく生きたい。
桜も、タンポポも、ヒマワリも私たちに向かって咲いている、という文章を読んでから、桜の下を歩く時に見上げている。
本当にだな。ありがたいな。
桜が散ったあとも、桜の木にありがとうと言っている。
今年もありがとう。
実家にあったピッチャー。
母は食器が好きでたくさん買っていたけど、認知症になって施設に入ってから、父がほとんど食器を処分してしまった。
このピッチャーは蓋付きの砂糖入れとお揃いで、これも捨てられたと思っていた。
今日実家で食器戸棚ではない扉に入っていたピッチャーを見つけて、欲しいと言ってもらってきました。
捨てられたと残念に思っていた。
無事に私の食器棚に落ち着きました。
集めていた食器も、習っていた皮の道具もすべて捨てられてしまった母。仕方ないことだけど、寂しい。
最後は何も持っていけないというけど、その通りだな。思い出だけ。母は覚えているのかな。
私は今、どん底にいて、真っ暗で、ひとりぼっちで。母は認知症になる前は、統合失調症の私にみひーたが心地いいようにしなさいと言ってくれていた。泣きたい現実に、統合失調症の妄想に、どうしたらいいのかわからない。わからないことが、私を不安にさせて。現実も妄想もひとりぼっちは変わらない。どちらの世界でもひとりぼっち。毎日泣いて。がっかりして。傷ついて。現実を、生きるしかないのに。あるのは、今この現実だけなのに。現実は、友達もいない。誰もいない。自業自得。
「ステキな金縛り」という映画を観ました。
映画の中に出てくる裁判長が、いつも人の話を、ちょっと聞いてみましょう。私も聞いてみたいですね。と耳を傾ける。
人の話を聞ける人は、すごいなと思う。
ついさえぎってしまったり、自分が話してしまったりするから。
映画はとても面白かった。
更年期のせいなのか、熱があるような気がして、はかってみると平熱。
更年期のせいなのかな…
もうそんなお年頃。
目も老眼になってきて、小さい字は離すと読める。今まで近眼で近くにすると見えていたから、ややこしい。
腰が痛くなったり。
歯も衰えてきている。歯というより歯茎なのかな。
確実に年をとっているんだな。
体も借りものと読んだことがある。
いずれ返す時まで大切に使うのだと。
今日は衣替えをして、クリーニングを出しに行きました。
一番近いクリーニング屋さんを検索して、持って行ったら、予想より値段が高くて…
でも遠くに出しに行くのも大変だから。
やっとヒートテックをしまいました。
今、ヒートテックと打とうとしたら、ひ〜ってなって、ヒ〜トテックだと、なんか違うものみたいですね。
夕方、冷蔵庫で寝かせた生地でクッキーを焼きました。
チーズクッキー。
レシピは抹茶のクッキーをアレンジして作りました。
明日は父に、ごはんを作りに行きます。
私が行くと、散らかっているとか、口うるさいと言われて、もう実家には行かないようにしようと思っていましたが、口出しした私がいけなかったなと思い直しました。
私は一緒に住んでいないのだから、人の家なのだから、口出しするべきじゃないのだなと。
先日買った生姜のジャムも持って行きます。
今日も歩いて仕事へ。
読み終えた本。
もくもくちゃんの本は、優しくて。
インスタで知ったもくもくちゃん。
ストレスも最後には布団をかけてあげて、一緒に眠ってしまうような優しさ。
