誰も私を知らない場所に行きたい。

誰にもジャッジされない。

そして、私を本当に見てくれる人がいると、いてくれるのだと信じたい。

本当の私は、怖がりで、小心者で、弱くて、だめな人間。

でも、精一杯、人には優しい気持ちで接する努力をしていた。

そんなことは無駄なこと。 

人はうわさ話でジャッジするのだから。